入店から席につくまでの行動マニュアル

案内スタッフの後ろについて、皆さんは席へと向かうのですがその際、「金髪美女達は貴方に対して抜け目なく品定めを行っています」

この瞬間から皆さんは彼女達の「カモ」になるか「心を許す男」になるかその最初のラインにたたされているのです。

少し大げさかもしれませんね！でも、この段階で必要なのは彼女達に「カモになる！」そう思わせないことです。そのために貴方が席につくまでは 口元を下に垂らさないように！ニヤけた客に好印象を覚えるはずがありません。

でも、表情は「柔らかく」ですよ！それと、眉間にしわを寄せたように機嫌の悪そうな印象を与えるのもＮＧです。渋さを演出するためにこの手を使う人は結構居るんです。

「クール」
彼女達はそんな風には捕えませんよ！ せいぜい「私達に虚勢をはって上位を示そうとしてる。こんな男は逆に簡単！

こんなところでしょう。彼女達の国では、無駄にニヤけたり、不機嫌を顔に出すような（虚勢の目的で）男は軽んじられます。嘘だと思うならやってみてください。

「何が面白い？」
「何怒ってる？」
上から目線でそう言われて終了です。そうならない為にも、リラックスです。「ＳＥＸは後からついてくるので、今緊張したところで意味がありません」この気持ちが重要です。 美女とＳＥＸする時に緊張してください（笑）

キャバクラ嬢よりハードルは低いんですよ？大丈夫です。

ヨーロピアン美女達は「自然な笑顔とスマートさに一番好感を抱きます。」 この最初の席まで、これが成功すれば、延長なしでも文句は言わず、「また来てね！」という雰囲気が帰ってきます。

最初に席案内スタッフが「指名は？」と聞いてくるでしょう。その前に客引きスタッフと話をしている場合は前もって 「ロシア・ウクライナ・ルーマニアがいい」旨を伝えましょう。

最初の来店では指名をしないのが好ましいのですが、好みが居た場合は仕方がないですものね！そんな時は最近の店の状況など世間話をしながら、少し時間を稼いでみるのも良いでしょう。その際、友人と来ているのであれば、その時にウェイティングの女の子をチェックしてください。あくまでも視線を移す程度でやってくださいね。「穴」が空きそうな位にウェイティングスペースを見る人がいますけど・・

駄目です！

このときも貴方は見られているんですよ。 このことをいつでも忘れないで下さい。席に着く際に、目に留まった女の子がいたならば、もう一度見てみてください。いやらしさを出さず、自然に振舞うことが重要です。そこできっと目が合う事でしょう。

その時は目を直ぐにそらさず、少しあわせたままで、「あの子がいい」とスタッフに目線を戻して伝えましょう。
「●●さんですね？」

その答えの際は、今度は女の子を見ないように答えます。これは、美女にとっては、 自分に興味があるのかないのか解らないということを感じさせます。

「自分を指名しているっぽいけど、もう目を合わせてこない。何？」

そう感じるということは もう貴方に興味を抱く寸前です。